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【ポケモンUSUM】とんぼがえりの強さと対策法5案+α【考察】

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とんぼがえり強すぎ?問題

時折耳にする

「とんぼがえりはクソ」

「虫タイプ以外がとんぼがえり使えるのは納得いかねえ」

という声。

今回はそんなとんぼがえりの強みと対策の考察記事です。

 

とんぼがえりの強み

まずはとんぼがえりの性能を確認。

威力70の虫タイプの物理技であり、攻撃後に自身が交代する効果を持っています。

大雑把にまとめると

①不利対面時の先制とんぼがえり

②有利対面時の相手交代読みでのとんぼがえり

のシーンで、通常の交代よりもアドバンテージを稼ぎながらポケモンを入れ替えることができます。

他にもあくび状態から抜け出しつつダメージを与える、かげふみから逃げる等もありますが、省略。

 

ボルトチェンジとの差異

同様の効果を持つ技として電気タイプの特殊技であるボルトチェンジの存在が挙げられます。

とんぼがえりとの違いは多々あれど、最も大きいのは無効化できるかどうかという点か。

このブログでも電気無効枠というカテゴリを作っていますが、電気技であればタイプ相性や特性で無効化が可能です。

ボルトチェンジは相手の無償降臨を許し不利対面を作られるリスクがあるのに対し、とんぼがえりにはほぼそのリスクはありません(対ヌケニンを除く)

 

とんぼがえりへの対策

相手のとんぼがえりにリスクを付加、もしくはこちらにとってメリットが生まれるような工夫を考えます。

1.ステルスロック

サイクルを回す行為に固定ダメージを付与することのできるステルスロックは、当然とんぼがえりに対しても有効です。

とんぼがえり習得ポケモンには飛行タイプや虫タイプが多く、ステルスロックの通りが良いのもポイント。

ステルスロック自体の優秀さも相まって、パーティに組み込みやすいとんぼ対策の一つだと思われます。

 

2.ゴツゴツメット/てつのトゲ/さめはだ/ジャポのみ

とんぼがえりはボルトチェンジと異なり接触技です。

そのためゴツメ持ちや特性てつのトゲ/さめはだのポケモンをとんぼがえりに合わせることで、とんぼがえりに対しダメージというリスクを負わせることが可能です。

ゴツメ持ち物理受けポケモンならとんぼがえりピンポイントの対策に収まらず、物理アタッカーに繰り出すという自然な動きの中で負荷をかけることができます。

鉄の棘ナットレイや鮫肌ガブリアスも汎用性の高いポケモンであり、無理せず採用しやすいポケモンです。先述のステルスロックを習得可能なポケモンでもあります。

ジャポのみを持たせる場合は特性「かるわざ」や技「アクロバット」などと組み合わせる等、ゴツメと異なり消費アイテムである点を活かしたいところ。

 

3.ほのおのからだ/せいでんき/ほうし/どくのトゲ

こちらもとんぼがえりが接触技であることを利用し、3割の状態異常というリスクを与えるもの。

特にほのおのからだで火傷にしてしまえば機能停止するとんぼ使いは多いです。

問題はとんぼがえり使い筆頭であるランドロスが炎タイプに強い点。とんぼが確実に読めればいいのですが、読み違えて地面技や岩技を受けると非常に痛いです。

その点、せいでんきサンダーは環境に多いとんぼがえり使いに対して耐性的に繰り出しやすいか。(なお入手難度)

特性ほうしのポケモンの中では虫等倍の草タイプであり、ちからをすいとるの新規習得により物理受けとしての性能が高くなったラフレシアの存在が目を引きます。

特性どくのトゲのポケモンは他の特性の方が優秀であったり、物理受けに向かないポケモンが多いため余り現実的ではないか。

また、いずれも所詮3割の発動率のため、確実な負荷とは到底言えません。

 

4.くだけるよろい/アッキのみ/(弱点保険)

こちらは相手のとんぼがえりを受けて自身を強化する方向の対策。

とんぼがえりは所詮威力70、不一致であればなおさら低負荷であり、くだけるよろいやアッキの実のトリガーとして利用しやすいです。

相手によっては弱保のトリガーとしても狙えそうですが、ハッサムやメガスピアークラスの相手にそれはリスキーか。

また、上手くとんぼに合わせて弱保やアッキを発動しても、相手後続に対して引くしかない状況になってしまうとむしろアイテムを潰されたのと同義になってしまうため、バトンで能力上昇を引き次げるなど不利対面時でも何か動けるポケモンだとなお良いか。

 

5.脱出ボタン/(ききかいひ/レッドカード)

脱出滅びの戦術で有名ですが、脱出ボタン持ちに対してとんぼがえり/ボルトチェンジした場合、脱出ボタンの効果のみが処理されます。(=相手は交代できない)

よって、相手の交代を防ぎつつこちらにとって有利な対面に持っていくことが可能です。

特性ききかいひやレッドカードも同様の処理仕様ですが、ききかいひの発動はグソクムシャのHP状態に依存し、レッドカードは相手の交代先がランダムになるだけでありこちらにとって有利な展開になるとは限らず、相手のポケモンが残り2体だった時は普通にとんぼがえりをされた場合と同じ結果になるなど問題もあります。

 

おまけ:あくび+まもる

とんぼがえりの対策とは少し違いますが、とんぼがえりを逆手に取る手段です。

あくびループに対してとんぼがえり持ちを繰り出す相手に対し、とんぼがえりを守るで防ぐことで眠らせます。

 

また何か思いついたら加筆します。

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